| 環境問題の本質が腑に落ちるワークショップ【地球ロールプレイ】 |
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これから環境ビジネスや環境活動に取り組もうという企業だけでなく、既に環境ビジネスや環境活動に取り組んでいる企業やISO14001まで取得している企業でさえも、共通の悩みを抱えています。
それは、
ということです。 それでは、なぜ成果に結びつかないのでしょうか? それは、
というところまで腑に落ちていないからです。腑に落ちないから、行動どころか態度にも表れないのです。 それでは、なぜ腑に落ちないのでしょうか? その理由の一つとして、「人間にとっての地球環境」、つまり人間を中心に地球環境のことを捉えていることが挙げられます。地球環境問題は、「地球にとっての人間」、つまり地球から人間を捉えることで、その本質がシンプルに理解できます。 これは、ちょうど「天動説」と「地動説」の関係に似ています。 地球の周りを太陽が回っているとする「天動説」ではうまく説明できなかった天体の動きの本質が、コペルニクスが提唱しガリレオが証明した「地動説」で納得できるようになったのと似ています。 人間中心で環境問題を捉えていると、まるで「天動説」のように本質を外します。その結果、「地球にやさしい」、「環境にやさしい」という本質から外れた言葉が一般的に使われているのです。
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そう考えて開発したのが、このワークショップ『地球ロールプレイ』でした。 このワークショップに、正解はありません。このワークショップでは、参加者が「地球」になって自分の言葉で現代の環境問題を意味付けていきます。 このワークショップを通じて、それまであまり環境問題に興味のなかった方が地球環境と自社の関係について語り始める瞬間がありました。 この瞬間がなければ、どんな環境教育もただのコストにしかなりません。 |