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お金Ver.4:エネルギー本位制(≠CO2本位制) |
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2011年8月2日、米国債がデフォルトするのではないかという懸念が高まった。米国議会は、「国債発行額の上限引き上げ」という形でデフォルトを免れた。何のことはない。単なる「問題の先送り」である。
この問題は、何も米国に限ったことではない。あらゆる国に起きうる。もちろんわが日本にも。
この問題の本質は、「各国の中央銀行が実体経済を超える額の通貨を発行できる仕組み」と「実体経済が追いつかない額の借金ができる仕組み」にあるからだ。米国でなくても実体経済が追いつかない額の借金をしたら返せる訳がない。
このコラムでは、経済屋ではない私が環境屋の観点から「お金の仕組み」を捉え、
- 現行の「お金(ver.3)」のメカニズム(からくり)
- 新しい「お金(ver.4)」の姿
の2点について走り書きする。
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